| 8件の手続きがあります。そのうち1件〜8件を表示しています。 | |
| 検索条件／ 分野結核 | |
| ■医療機関の変更届 感染症の予防及び感染症の患者に対す医療に関する法律第37条の2第1項の規定によって費用の負担を受けている者又はその保護者は、その病院又は診療所等を変更しようとするときは、あらかじめ結核患者の住所地を管... |
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| ■感染症法に基づく結核指定医療機関の辞退 結核指定医療機関の辞退。医療機関の廃止以外にも開設者が変わるとき、開設者を個人から法人に変更するとき、医療機関を移転するときも、現在の指定を辞退し、新たな指定申請が必要となります。 |
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| ■感染症法に基づく結核指定医療機関申請 感染症法に基づく結核患者に対する適切な医療を担当する医療機関の指定。 |
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| ■感染症法第12条の規定に基づく結核発生届 「医師は、結核の患者（擬似症を含む）又は無症状病原体保有者（結核治療を必要としないと認められる場合を除く）を診断したときは、直ちに最寄の保健所長に届け出なければならない。【感染症第12条】」に基づく医... |
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| ■結核医療費公費負担申請 患者の医療費負担を軽減し、安心して適正な医療を受けられるように、結核医療費で公費を負担する制度。感染症法第37条に基づく入院患者に対する公費負担制度と第37条の2に基づく一般患者に対する公費負担制度が... |
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| ■結核指定医療機関変更 結核指定医療機関の名称のみを変更したとき、住居表示の変更などにより医療機関の所在地の呼称及び地番に変更があったとき等に変更申請が必要となります。 |
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| ■結核定期健康診断の実施報告 「感染症法第53条の2において、事業者等は業務に従事する者に対して、定期の健康診断（胸部Ｘ線撮影等）を実施する。」こととなっており、その健康診断結果について、健康診断を実施した事業者等が行う報告です。 | |
| ■入（退）院結核患者届出 「病院の管理者は、結核患者が入院したとき、または退院したときは、７日以内にもよりの保健所長に届け出なければならない。【感染症法第５３条の１１】」に基づく病院管理者が提出する届出です。 | |
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