10/30: 子どもハロウインパーティー
行事名:子どもハロウインパーティー
開催日:2011年10月29日(土)10:00~
開催場所:朝日ケ丘町内会館・町内一円
開催内容:
●ハロウイン(ハロウイーン)は、ヨーロッパを起源と
する民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
ケルト人の行う収穫感謝祭が他民族の間にも行事
として浸透していったものとされている。
●子どもたちは、朝10時に朝日ケ丘町内会館に集合。


●原田さんの説明で、各グループ(黒ネコ・おばけ・こう
もり)に振り分けられて、くじびきにより自分の好きな
衣装(帽子とマント、又はカチューシャとマント)を選
ぶ順番を決める。






●ハロウインカードに、各自全員思い思いの言葉で気
持を込めてお礼を書く。
お菓子をどうもありがとう!


●どの衣装にしようかな!
帽子・マント・カチュシャ

●おばけチームでーす!

●こうもりチームでーす!

●黒ネコチームでーす!
●訪問先の地図を受け取り、ハロウインの衣装を着て
グループごとに出発。


●合言葉は
トリックオアトリート(Triku or Treat)



●お菓子を配っていただけるところには
ジャック・オー・ランタンのカード
オレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目をいれ、
内側からろうそくで照らしたもの


●合言葉は
トリックオアトリート(Triku or Treat)
『ハーイ 待ってましたよI』の声が・・・・




●毎朝、学校に行く信号のところで交通整理 をして
いただいている坂野さんの所に訪問 して記念撮影。


●佐藤さんのお孫さんは、来年参加したいとの声が。





●中村さんハロウインの帽子が似合いますよー


●訪問先を全部回って、美味しいお菓子をたくさん
いただきました! 嬉しいなー
開催日:2011年10月29日(土)10:00~
開催場所:朝日ケ丘町内会館・町内一円
開催内容:
●ハロウイン(ハロウイーン)は、ヨーロッパを起源と
する民族行事で、毎年10月31日の晩に行われる。
ケルト人の行う収穫感謝祭が他民族の間にも行事
として浸透していったものとされている。
●子どもたちは、朝10時に朝日ケ丘町内会館に集合。


●原田さんの説明で、各グループ(黒ネコ・おばけ・こう
もり)に振り分けられて、くじびきにより自分の好きな
衣装(帽子とマント、又はカチューシャとマント)を選
ぶ順番を決める。






●ハロウインカードに、各自全員思い思いの言葉で気
持を込めてお礼を書く。
お菓子をどうもありがとう!


●どの衣装にしようかな!
帽子・マント・カチュシャ

●おばけチームでーす!

●こうもりチームでーす!

●黒ネコチームでーす!
●訪問先の地図を受け取り、ハロウインの衣装を着て
グループごとに出発。


●合言葉は
トリックオアトリート(Triku or Treat)



●お菓子を配っていただけるところには
ジャック・オー・ランタンのカード
オレンジ色のカボチャをくりぬき、刻み目をいれ、
内側からろうそくで照らしたもの


●合言葉は
トリックオアトリート(Triku or Treat)
『ハーイ 待ってましたよI』の声が・・・・




●毎朝、学校に行く信号のところで交通整理 をして
いただいている坂野さんの所に訪問 して記念撮影。


●佐藤さんのお孫さんは、来年参加したいとの声が。





●中村さんハロウインの帽子が似合いますよー


●訪問先を全部回って、美味しいお菓子をたくさん
いただきました! 嬉しいなー
10/25: 第3回『きたのくらぶin朝日ケ丘』
行事名:第3回きたのくらぶin朝日ケ丘
しなやかに重心移動で転倒予防
開催日:2011年10月25日10:00~
開催場所:朝日ケ丘町内会館
開催内容
●「第3回きたのくらぶin朝日ケ丘」、積雪寒冷地の
札幌で高齢期をいきいきと過ごすために、
「転倒予防教室」を開催しました。
講師には、清田区介護予防センター北野・枚岡
芳岡直人センター長にお願いいたしました。

●赤坂朝日ケ丘福祉推進委員長の開会の挨拶

●受付、予定していた参加者は全員きたのかなー

●福祉推進委員も含めて31名が参加しました。

●熱心に講義をしています芳岡センター長
・健康づくりのポイント
『運動・栄養・休養』
・運動、食事、良く眠ること、そして最後に薬
・65歳以上の要支援と要介護の原因
第4位は転倒・骨折




●参加者全員が熱心に聴講しています。




●フリフリグッパー体操を皆で楽しみました。
結構疲れますよー

●骨のこと、小脳のこと・・・・
ちょっと難しかったかなー



●天童よしみさんが歌う『北国の春』にあわせて
体操をしました。
蕾をつくるしぐさが可愛いとの声に思わず
照れていました。

●昼食は、パンにコーヒー・紅茶
美味しかったですよー

●竹澤看護師さん(社会福祉法人厚仁会)の唾液の出る
体操を教えていただきました。

●本当だ、唾液が出たーとの声が・・・・

●ロコモのための運動訓練
開眼”片足立ち”訓練
・右足で片足立ちを1分間、左足で片足立ちを1分間
を1日3回繰り返す。
(両目を開ける、バランスが悪い場合は手をついて
もよい、片足を前方に5cmほど上げる)
・片足立ちは両足立ちに対して2.75倍の負荷がかかる。
・1分間片足立ち訓練=約53分間歩行に相当
●運動を続けるコツ
・やる運動は1~2種目
・やる頻度は2日に1回
・行った日に○をつける
・2~3ケ月続けないと効果なし
・痛いのを我慢して行わない
今日、聴講した話しを活かしましょうね!
そして楽しい老後を過ごしましょう!
しなやかに重心移動で転倒予防
開催日:2011年10月25日10:00~
開催場所:朝日ケ丘町内会館
開催内容
●「第3回きたのくらぶin朝日ケ丘」、積雪寒冷地の
札幌で高齢期をいきいきと過ごすために、
「転倒予防教室」を開催しました。
講師には、清田区介護予防センター北野・枚岡
芳岡直人センター長にお願いいたしました。

●赤坂朝日ケ丘福祉推進委員長の開会の挨拶

●受付、予定していた参加者は全員きたのかなー

●福祉推進委員も含めて31名が参加しました。

●熱心に講義をしています芳岡センター長
・健康づくりのポイント
『運動・栄養・休養』
・運動、食事、良く眠ること、そして最後に薬
・65歳以上の要支援と要介護の原因
第4位は転倒・骨折




●参加者全員が熱心に聴講しています。




●フリフリグッパー体操を皆で楽しみました。
結構疲れますよー

●骨のこと、小脳のこと・・・・
ちょっと難しかったかなー



●天童よしみさんが歌う『北国の春』にあわせて
体操をしました。
蕾をつくるしぐさが可愛いとの声に思わず
照れていました。

●昼食は、パンにコーヒー・紅茶
美味しかったですよー

●竹澤看護師さん(社会福祉法人厚仁会)の唾液の出る
体操を教えていただきました。

●本当だ、唾液が出たーとの声が・・・・

●ロコモのための運動訓練
開眼”片足立ち”訓練
・右足で片足立ちを1分間、左足で片足立ちを1分間
を1日3回繰り返す。
(両目を開ける、バランスが悪い場合は手をついて
もよい、片足を前方に5cmほど上げる)
・片足立ちは両足立ちに対して2.75倍の負荷がかかる。
・1分間片足立ち訓練=約53分間歩行に相当
●運動を続けるコツ
・やる運動は1~2種目
・やる頻度は2日に1回
・行った日に○をつける
・2~3ケ月続けないと効果なし
・痛いのを我慢して行わない
今日、聴講した話しを活かしましょうね!
そして楽しい老後を過ごしましょう!
10/23: そなえーる見学(千歳市)
行事名:そなえーる見学
開催日:2011年10月21日(金)14:00~
開催場所:千歳市防災学習交流センター(そなえーる)
千歳市北信濃631-11
開催内容:
●13:00 朝日ケ丘町内会館前に集合
3台の車に分乗して参加者10名出発

●14:00 見学開始

●インフォーメーションには、朝日ケ丘町内会名が
記載されていましたよー!

●参加者10名で記念撮影


●屋内訓練室は防災関係機関の訓練室として
使用するほか、各種コミュニティ活動にも開放
していますよと説明を受けました。
ロッククライミング、バスケットもできるよ

●亀松防災委員長が救助袋を体験、中は渦状
になっていてゆっくり降りられるようです。
頭からではなく足から滑り降ります。


●尾上総務部長が緩降機を体験、体重で降りる
速度は変わりませんよね。
飛び降りる時が緊張しますとのこと!

●地震体験コーナー
震度1から7までの揺れを体験できるのはもちろん、
阪神・淡路大震災や新潟中越地震など、過去に起
きた大地震の揺れを実際に体験しました。
震度7で思わず「怖いー」の声が・・・・・・

●実験装置を利用して、天ぷら油やコンセントからの
発火現象を見ながら、火災の原因を学習。
帰ってコンセントを確認するぞー!

●消火器の使用方法

●煙避難体験コーナー
火災時に発生する煙をリアルに再現し、煙の特性や
危険性を学び、視界のきかない煙の中で避難行動を
体験。
腰が高いよー。もっと屈んで!
体験を通して防災に対する意識をより高めることが
できました。防災委員会の企画に感謝でーす。
開催日:2011年10月21日(金)14:00~
開催場所:千歳市防災学習交流センター(そなえーる)
千歳市北信濃631-11
開催内容:
●13:00 朝日ケ丘町内会館前に集合
3台の車に分乗して参加者10名出発

●14:00 見学開始

●インフォーメーションには、朝日ケ丘町内会名が
記載されていましたよー!

●参加者10名で記念撮影


●屋内訓練室は防災関係機関の訓練室として
使用するほか、各種コミュニティ活動にも開放
していますよと説明を受けました。
ロッククライミング、バスケットもできるよ

●亀松防災委員長が救助袋を体験、中は渦状
になっていてゆっくり降りられるようです。
頭からではなく足から滑り降ります。


●尾上総務部長が緩降機を体験、体重で降りる
速度は変わりませんよね。
飛び降りる時が緊張しますとのこと!

●地震体験コーナー
震度1から7までの揺れを体験できるのはもちろん、
阪神・淡路大震災や新潟中越地震など、過去に起
きた大地震の揺れを実際に体験しました。
震度7で思わず「怖いー」の声が・・・・・・

●実験装置を利用して、天ぷら油やコンセントからの
発火現象を見ながら、火災の原因を学習。
帰ってコンセントを確認するぞー!

●消火器の使用方法

●煙避難体験コーナー
火災時に発生する煙をリアルに再現し、煙の特性や
危険性を学び、視界のきかない煙の中で避難行動を
体験。
腰が高いよー。もっと屈んで!
体験を通して防災に対する意識をより高めることが
できました。防災委員会の企画に感謝でーす。