09/12: 住宅用火災警報器の配布モデル事業
主催:福祉のまち推進センター
9月12日(金曜日)から北野地区福祉のまち推進センターが、平成26年9月15日の「住宅用防火・防災キャンペーン」に向けて、主に一人暮らしの高齢者世帯を対象とした住宅用火災警報器の無償配布を開始しました。
この事業は、清田消防署が一般社団法人全国消防機器協会の「住宅用火災警報器・住宅用消火器配布モデル事業」に北野地区をモデル地区として応募したものです。全国で20地区が選定され、9月2日に清田消防署から北野地区町内会連合会に対して住宅用火災警報器100個、住宅用消火器25本の受け渡しが行われています。
●清田消防署から受領
●住宅用火災警報器を配布
住宅用火災警報器は、平成20年6月1日からすべてのご家庭に設置が義務付けられています。北野地区の設置率は、94.8%になっており、更なる向上を図って、火災予防を推進し、地域の安全・安心を守りましょう。
9月12日(金曜日)から北野地区福祉のまち推進センターが、平成26年9月15日の「住宅用防火・防災キャンペーン」に向けて、主に一人暮らしの高齢者世帯を対象とした住宅用火災警報器の無償配布を開始しました。
この事業は、清田消防署が一般社団法人全国消防機器協会の「住宅用火災警報器・住宅用消火器配布モデル事業」に北野地区をモデル地区として応募したものです。全国で20地区が選定され、9月2日に清田消防署から北野地区町内会連合会に対して住宅用火災警報器100個、住宅用消火器25本の受け渡しが行われています。
●清田消防署から受領
●住宅用火災警報器を配布
住宅用火災警報器は、平成20年6月1日からすべてのご家庭に設置が義務付けられています。北野地区の設置率は、94.8%になっており、更なる向上を図って、火災予防を推進し、地域の安全・安心を守りましょう。